仏教(浄土真宗)を通じて、豊かな人間形成を願って、 健全な「こころ」と「からだ」を育てます。
★自分を大切にできる子供!
★お互いに助け合うことのできる子供!
★よろこびや悲しみをともにできる子供!
★どんなときもがんばれる子供!
豊かな宗教的情操保育のなかで、心身の調和的な発達を図り、一人一人の乳幼児が真の幸せな
生活ができる礎を築くことのできる保育をめざしています。
宗教的情操(仏教)とは、智恵・慈悲・平等の3つの願い中心として、心豊かな思いやりの
ある優しい子を育てる。
★しあわせをつくるための智恵の力、考える力を大切にする子ども。
★あたたかい包容力のある心のもてる子ども。
★なかよく力を合わせて秩序ある行動をとることのできる子ども。